平成26年度 名水の里くろべこども自然体験村

[更新日:2015年01月30日]

  モモ収穫  鐘釣  水だんご作り

 黒部市では、都市部と黒部市の子どもたちが市内で様々なメニューを体験することで黒部市の魅力を発見・再確認してもらい、また体験を通じて参加者同士が互いに交流を深められるような事業を企画・運営しています。今年も市内の多くの団体の協力のもと、3泊4日で東京都千代田区と黒部市の子どもたちが交流する都市農村交流事業「名水の里くろべこども自然体験村」を開催。多くの子ども達が参加し、大好評だった自然体験村についてご紹介します。

 

  8/18 1日目:食を楽しもう

  開村式  モモ収獲2  野外炊飯  

 開村式を終えて体験場所へ移動した子ども達は、県新川農林振興センターの職員の方からモモについての説明を聞きました。食べごろの見分け方を教えてもらい、夕食に食べるモモを収穫。夕食は宿泊施設あこや〜ので野外炊飯に挑戦。今夜のメニューは夏野菜の天ぷらと流しそうめんで、JAくろべ女性部のみなさんにお手伝いしてもらいながら調理しました。黒部産大麦を使用した麦とろ麺で流しそうめんをし、地場産野菜の天ぷら、自分で収穫したモモを食べ黒部の味を堪能しました。

 

8/19 2日目:黒部の自然を満喫しよう

  グループ活動  足湯作り  星空ウォッチング  

 この日の午前中は班ごとに分かれて3日目のキャンプファイヤーで発表する班ごとの出し物について話し合いました。昼食後、トロッコ電車に乗車し黒部峡谷の鐘釣へ向けて出発。途中、線路側に現れたサルの姿を見て子ども達は大喜びしていました。鐘釣の河原では足湯作りに挑戦し、石を運んで自分だけの足湯を作ったり、穴を掘ったりして湧き出てくる温泉に触れ、峡谷の自然を肌で感じていました。夕食後の星空ウォッチングは、残念ながら雨のため屋内で行うことになりましたが、資料やスライドを見ながら星座の学習をしました。 

 

8/20 3日目:水の恵み・海の恵みを知ろう

 清水めぐり  細工かまぼこ作り  海釣り       
 
 3日目は、生地まち歩きと海釣り体験。まち歩きでは生地地区に多くある「清水」と呼ばれる湧水を巡り、途中立ち寄ったかまぼこ店では細工かまぼこにも挑戦して思い思いに絵付していました。昆布工場の見学ではおいしいとろろ昆布のおにぎりも食べ、昼食時にはみんなで作った生地の伝統食「水だんご」や漁師鍋、海鮮丼を食べてと、生地の味を堪能しました。午後からは石田フィッシャリーナの桟橋で海釣りに挑戦。、糸を垂らすとすぐに魚が食いつき、桟橋のいたるところからが釣れたと歓声が上がっていました。 最後の夜のキャンプファイヤーでは、班ごとに練習してきた出し物を発表し、参加者同士更に交流を深めました。

 

8/9 4日目:くろべ牧場まきばの風で体験しよう

 乳しぼり  アイス作り  ソーセージ作り   
 
 離村式後、子ども達は最後の体験場所となるくろべ牧場まきばの風へ移動し、班ごとに活動しました。乳しぼりでは勢いよく出る乳に歓声があがったり、乳のあたたかさに驚いたりしていました。手作り体験では、牧場の職員の説明を聞きならが牧場の牛乳を使ったアイスや黒部名水ポークを使ったソーセージ作りに挑戦。できあがったものはみんなで美味しく食べ、今年度のこども自然体験村のメニューは全て終了しました。昼食後、引率スタッフも揃って千代田区の子ども達を駅で見送り、黒部の子ども達もそれぞれ帰路につきました。

 

 名水の里くろべこども自然体験村は、市と各種団体で構成される「くろべ都市農村交流実行委員会」が主催する事業です。事業の実施にあたりご協力いただいた各団体の皆様には、深くお礼申しあげます。

 

お問い合わせ

農業水産課
住所:〒938-8555 黒部市三日市1301番地   TEL:0765-54-2603   FAX:0765-54-2607
Email:nougyousuisan@city.kurobe.toyama.jp